この町をどうしたいか。この社会をどうしたいか。これが政治を志す者として最も大切なことであろうと思います。
それは思いであり信念であり、そして政策であると思います。
現在の思いを本日は書いてみます。
基本的には真ん中に ヒト のいる政策にお金を使う。これに尽きます。
道路整備や再開発など、生活者目線で行われる社会的基盤の整備は賛成ですが、当たり前のように行われる一部の既得権者にしか目線が向いていない整備という名の無駄遣いには一切お金を使いません。
真ん中に ヒト がいる政策
■子育て支援■
乳幼児から学童まで医療費補助。チャイルドシート等子供が出来てからかかる経済的負担の軽減のための補助金。
託児所の増設や出産一時金の引き上げなど働くお母さんや家庭への支援。
子供を産み、育てることに対して弊害の無い町へ。
■高齢化社会対応■
子育て支援ともリンクしますが、託児所での勤務を高齢者の方々にお願いをする。(お隣、高浜市では実際に行われている。)
公共施設のバリアフリー化や公共交通機関の整備。
高齢者の方が住みやすい町へ。
なかなか、ウェブサイトで政策や思いを書くには限界がありますが、私の考えの一端を示すことが出来ればと思います。そんな機会をこれからも増やしていきたいです。
ちなみに写真は後援会事務所の外観です。
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