ここ数ヶ月、愛知県内だけならず、全国的にも注目されている名古屋市長選挙ですが(4月26日投開票)、私も実は浅からぬ関係がございます。河村たかし代議士とももちろん親しくさせてもらっておりますが、伴野代議士が現在民主党愛知県連の代表をしているということもあり、総選挙前の政令市首長選挙ということで、非常に大きく関わりがあります。
名古屋なまりで雄弁に話す、「総理を狙う男」でお馴染みの河村代議士。市長選挙に向けて、大きな決断をなさいました。
脱貴族、庶民革命を掲げて臨む今回の名古屋市長選挙は、ようやく民主推薦一本化の道筋も見えてきて、ギアが入りつつあります。
2年前の知事選挙のように、僕の中で意味のある選挙になるであろうと今からわくわくしております。
おそらく、張り付きとまではいかないまでも、名古屋市長選挙を担当することになると思いますので(もちろん、地元行事等、地元最優先)、今後、この活動誌でも触れていきたいと思います。
わくわく。
