4月26日投開票で名古屋市長選挙が行われます。
最近新聞やニュースを賑わしております、この名古屋市長選挙の民主党系候補者の擁立問題。
伴野代議士は愛知県連代表を務めているため、調整に日々追われる姿も珍しくありません。
225万人という巨大な政令指定都市の市長選挙ですし、次回総選挙を占う選挙としても全国的に注目されています。
永らく与野党相乗りが続いていた名古屋市長選挙は、28年ぶりに与野党激突の形となり、かくして民主党は現在、河村たかし衆議へ一本化の流れで動いています。
先の愛知県知事選挙でも同様の事を書きましたが、有権者に選択肢を示す、民主主義の根本であり、原点である選挙ですので、これは現在の社会の流れとして健全であると思います。
河村たかしさんは、私も個人的に大変親しくさせていただいておりますが、市民目線を持たれた非常に身近な政治家として衆議院議員を5期務めております。政策が過激だ、等の声も上がっておりますが、抜群の知名度とキャラクター、市民目線の政策で、個人的には河村市長誕生は間違いないと思います。(それも圧勝で)
私も、おそらく市長選挙ではお手伝いに行くこととなると思います。
市長室に遊びに行くのが今から楽しみです。
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