私学デー2011に思う

本日は私学デー2011。

愛知県体育館で催されたこの式典に参加をさせていただいてきました。

私学教育関係者皆様にお招きをいただきまたが、当日学生の皆様をはじめ、保護者の皆様や私学学校関係者の皆様、とっても多くの方々のパワーに触れてきました。

大村愛知県知事も式典に参加されてました。(知事が私学デーの式典に参加されるのは初めてなんだそうです。)


公立の学校

と

私立の学校

両者、立場や役目に違いはありますが、
そこには、

学ぶ子供たちがいて、
通わせる親がいる。
指導する先生がいて、
意思決定者もいる。

とっても当たり前のこと。です。

地元東浦町の私学関係者の方々ともお知り合いになれました。

教育は、
国家百年の計と言いながら、
けっこう軽視されている
ニッポン。

行政や、議会。
とりわけ議会がよりその重要性を理解し発し動く。
ことが必要なのも明白。

しっかりがんばります。