昨日、セントレアホールで行なわれたセミナーに参加してまいりました。その名も、
「分権型社会における国と地方の役割とは」
っという固いテーマ。。。
愛知県主催の今回のセミナーは、公職者・一般合わせて200名ほどの参加者で、関西学院大学の林宜嗣教授の講演がありました。
個人的には目新しい情報は無かったですが、現状の認識や、中央の覚悟とそれに伴う各地域の覚悟が不可欠であるという思いを再認識した内容でした。
道州制に関しても、まだまだ勉強することが多いです。
機会があれば、この場で思いも綴ってみたいと思います。
特に最近思うことは、地域主権とは地域の自立であり、それなりの覚悟がないと成立しない、ということです。
偉そうな事言って申し訳ありません。
実践実践。
