当初10%減税を掲げていた河村たかし名古屋市長も、議会側に歩み寄った形ではありますが、
結果として恒久的に5%の市民税減税が実現いたしました。(もちろん、3年以内に検証や毎年見通しを議会と意見をすり合わせるなどの修正、付帯も付きましたが)
ふむふむ。なるほど。
良い悪いはあまり言及することを避けます。
活性化している。
のかな。地方議会は。。。
市長の言い分も十分わかりますが、やはり整合性の無い行動のようにも見えてしまいます。
結局のところ、大阪だって中京都だって、減税だって、もっと言えば地域主権そのものだって、
地方自治法や地方税法など、国が法律を変えなければどうしようもないことがたくさんあります。法治国家なんですから。
国会議員、もっと頑張んなきゃいけませんよ。
だから第三者がワーワー騒ぐんです。
さてさて、思うことはたくさんありますが、自分の持ち場でしっかりとがんばります。
新しい読み物できました。※画像
日本のことを愛知県から考える。
んです。
愛知県のことを東浦・阿久比町から考える。
んです。
昨日、夜半までかかった名古屋市議会で全国初の恒久的な地方税減税案が可決されました。
当初10%減税を掲げていた河村たかし名古屋市長も、議会側に歩み寄った形ではありますが、
結果として恒久的に5%の市民税減税が実現いたしました。(もちろん、3年以内に検証や毎年見通しを議会と意見をすり合わせるなどの修正、付帯も付きましたが)
ふむふむ。なるほど。
良い悪いはあまり言及することを避けます。
活性化している。
のかな。地方議会は。。。
市長の言い分も十分わかりますが、やはり整合性の無い行動のようにも見えてしまいます。
結局のところ、大阪だって中京都だって、減税だって、もっと言えば地域主権そのものだって、
地方自治法や地方税法など、国が法律を変えなければどうしようもないことがたくさんあります。法治国家なんですから。
国会議員、もっと頑張んなきゃいけませんよ。
だから第三者がワーワー騒ぐんです。
さてさて、思うことはたくさんありますが、自分の持ち場でしっかりとがんばります。
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新しい読み物できました。
日本のことを愛知県から考える。
んです。
愛知県のことを東浦・阿久比町から考える。
んです。